日記

1933

1970年代のアンティーククロックのシチズン・トランジスター・クロック・4石・ファーストメカ・クッション型・黒・グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のヴィンテージクロックのシチズン・トランジスター・クロック・4石・ファーストメカ・クッション型・黒・グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。マットブラックの樹脂製ボディーで高植されたインデックスが格好良い時計です。当時のシチズン・エルニクス、コスモトロンなどのカットガラスの腕時計が大きくなった感じです。本来この時計はトランジスター式ムーブメントですが、チャチャチャチャと音も煩く仕組み的に精度が悪く修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けた完璧な仕上がりです。
1960年代アメリカのヴィンテージ・ウォールクロックのSIMPLEX・シンプレックスインダストリアル・クロック・7835(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代のアメリカのビンテージクロックのSIMPLEX・シンプレックスインダストリアル・クロック・7835(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。シンプレックスは現存する時計機器メーカーで、1958年にアメリカIBMから機械を購入し製造しておりました。珍しく直径26cmと小型で、鉄製ボディーの工業系の無機質なデザインで膨れたドームガラスに赤い秒針がインダストリアルな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルとコチコチ音のしない秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあり良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。オリジナルでは裏フタは出っ張っており壁に掛けた際少し出っ張った位置になるように敢えて残し、時間調整と電池交換がし易い様に綺麗に丸く穴を開けました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直し、ほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いのと裏フタに穴が開いただけの完璧な仕上がりです。
1970年代のアンティーク・クロックのナショナル・電気掛時計・TE-3125・丸型・オレンジ(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和40年代頃のビンテージクロックのナショナル・電気掛時計・TE-3125・丸型・オレンジ(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。オレンジの樹脂製ボディーに黒文字盤に高植されたシルバーのインデックス、ドームガラスが70年代の雰囲気が漂います。上部より下側の方が薄く上に掛けて見易いようにエルゴノミックにデザインされています。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで時間が不正確ですので、乾電池で動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。また雰囲気に合わせて秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。モーター音&チクタク音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。以前は省略していた6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けたアップデート版です。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
1950年代アメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・2912・ベークライト製(電池式・スイープ・クォーツ改造) が仕上がりました。
1950年代頃のアメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・2912・ベークライト製(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。GEの中では一番定番的な大きさです。焦げ茶色のベークライトのボディーにドーム型ガラスで赤い秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
昭和初期頃の古時計の三浦時計・小型・振り子時計・グレー(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃のアンティーク柱時計の三浦時計・振り子時計・グレー(電池式・クォーツ改造)です。三浦時計はマイナーなメーカーで、高さ30cmとかなり小型の珍しい時計です。小型で四角く置いて使うことも出来てディスプレイの幅が広いです。オリジナルでグレーの塗装が施された洒落たデザインです。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけなく手間がかかるので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、振り子も動き、チクタク音&時打ち機能はありませんのでとても静かです。オリジナルを損ねるのでムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直し、ほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、殆ど外観で変わっていない完璧な仕上がりです。
1950年代アメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・1F608(電池式・スイープ・クォーツ改造) が仕上がりました。
1950年代頃のアメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・モデル・1F608(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。GEの中では直径23cmと小型で珍しいモデルです。金属製ボディーにドーム型ガラスで赤い秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルとコチコチ音のしない秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあり良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。12時位置の赤いドットは停電があった場合白から赤に変わり知らせるためのインジケーターで、今は赤の状態で固定しております。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直し、ほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
昭和初期頃のヴィンテージクロックのマツダ・電気時計・S262(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃のビンテージクロックのマツダ・電気時計・S262(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。マツダは1909年にアメリカに生まれた白熱電球などのブランドで、日本では東芝の東京電気がライセンスされ、電球「マツダランプ」や電気時計などを作っていました。鉄製ボディーに文字盤はセルロイド製でインダストリアルな雰囲気です。ドームガラス付きで直径33cmと丁度良いサイズで分厚くぽってりして可愛いです。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動き使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、秒針がスーと滑らかに動くスイープ運針の機械にしておりますので良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。12時位置の赤いドットは停電があった場合白から赤に変わり知らせるためのインジケーターで、今は赤の状態で固定しております。裏フタは時間調整と電池交換がし易い様に綺麗に丸く穴を開けました。また裏の中央に合った品番プレートも下に移動し取り付けました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いのと裏に穴が開いただけの完璧な仕上がりです。
1970年代ドイツのヴィンテージクロックのJunghans・ATOーMATO・ユンハンス・アトマット・ハング・クロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代ドイツのヴィンテージ・ウォールクロックのJunghans・ATOーMATO・ユンハンス・アトマット・ハング・クロック(電池式・クォーツ改造)です。創業者のエアハルト・ユンハンスは1861年、義理の兄弟であるヤコブ・ツェラー・トブラーと共にドイツ・シュヴァルツヴァルトのシュランベルクで創業しました。当初は時計部品の製造に特化していましたが、その品質の高さと精密さが瞬く間に評判となり、1866年からユンハンスの名を冠したオリジナル時計の製作を開始しました。綺麗な模様の描かれたベークライト製ボディーで緩やかなドームガラス付きです。当時の限定品で338/4028番です。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントで音も煩く時間良く狂い修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルに忠実に再現致しました。
昭和初期頃のアンティーク・船時計の東京計器製造所・船舶時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃のアンティーク船舶用時計の東京計器製造所・船舶時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)です。明治29年に和田計器製作所として東京で設立され、大正6年に株式会社東京計器製作所となり、現在船舶港湾機器、油空圧機器、流体機器、防衛・通信機器の開発・製造・販売及び修理を主な事業とする会社。分厚い鉄製ボディーで非常に重厚な造りで、長年船で使われていた貫禄があります。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、時間も正確に安心してお使い頂けます。外観はオリジナルのままで、チクタク音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現致しました。
1960年代アメリカのヴィンテージ・クロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2008ーA・シルバー(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のアメリカのビンテージ・ウォール・クロックのゼネラル・エレクトリック・インダストリアル・スクール・クロック・2008ーA・シルバー(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。 小型の銀色色の樹脂製ボディーにドーム型ガラスで水色の秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計・#1769・全面ガラス(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の柱時計の精工舎・振り子時計・#1769・全面ガラス(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。軽やかな明るめの茶色で、切子の全面ガラスのモダンなデザインで当時のセンスが感じられる時計です。また四角く置いて絵も使うことが出来て便利です。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、チクタク煩く元々精度が悪く8日に一度ゼンマイを巻かなければいけなく、時間が狂ったり止まったりするので、電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しており故障も非常に少なく時間も正確に安心してお使い頂けます。オリジナルの振り子も動き、チクタク音&時打(鐘の音)はありませんのでとても静かです。外観はオリジナルのままで振り子もオリジナルが動きます。電池寿命は約1年です。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。
1960年代アメリカのヴィンテージ・ウォールクロックIBM・インダストリアル・スクール・クロック・スクエア・8145(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のアメリカのビンテージクロックのアメリカ・IBM・インダストリアル・スクール・クロック・スクエア・8145(電池式・クォーツ改造)です。IBMはジョージ・W・フェアチャイルドが1911年に創立し「International Business Machines Corporation」からIBMとなりました。希少なIBMのスクエア型のモデルです。鉄製ボディーの工業系の無機質なデザインで膨れた角型ドームガラスが良い雰囲気です。また厚みのある針も特徴的です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
アンティーククロックのセイコー・クォーツ・クロック・QA488N・学校用・掛時計(教室用)・グレー が入荷しました。
1980年代頃のアンティーククロックのセイコー・クォーツ・クロック・QA488N・学校用・掛時計・グレーです。 清潔感のある白文字盤にグレーのボディーが良い感じです。学校用では珍しい直径29cmのスモールサイズです。機械もオリジナルのクォーツ式で正確です。
1960年代アメリカのヴィンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・ピーター・マックス・エレクトリック・クロック・バタフライ(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代アメリカのビンテージクロックのゼネラル・エレクトリック・ピーター・マックス・エレクトリック・クロック・バタフライ(電池式・クォーツ改造)です。ゼネラル・エレクトリックは1878年トーマス・エジソンがエジソン電気照明会社を設立したのが始まりでのアメリカのメーカーです。ピーター・マックスのアート作品はグラフィック・デザインにおけるサイケデリック運動の一部であった。ピーター・マックスの作品は1960年代後期から1970年代初期にかけての広告デザインに多大な影響と模倣を生み出した。マックスは参加しなかったが、ビートルズのアニメーション映画『イエロー・サブマリン』(1968年)はマックスの影響が強い。当時ジーンズブランドのラングラー社でデザインしたジーンズ、カバーオールや、スニーカー、スウェット、7up広告なども有名です。80年代にネオマックスの時代となり絵のタッチが大きく変わり、60年代の時代のほうが人気があり評価されています。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。オリジナルと同じ秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずオリジナルのまま加工致しました。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
1970年代のビンテージクロックのセイコー・トランジスター・クロック・TTF-531・緑・バス時計・防塵時計・ファーストモデル(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代頃のアンティーク・クロックのセイコー・トランジスター・クロック・TTF-531・緑・バス時計・防塵時計・ファーストモデル(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ドーム型ガラスで赤い秒針の最初期型です。古い時代にボディーがアイボリーに塗り直されており、文字盤も変色しておりますが、全体としてはシャビーな良い雰囲気です。本来この時計はトランジスター式ムーブメントで「チャッチャッチャ」と音が煩く元々精度が悪く1週間で1分前後は狂い修理も不可能に近いので、電池で静かに正確動くクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。6時位置の時間調整ノブも飾りですが忠実に再現いたしました。 新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直し、ほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは無い完璧な仕上がりです。
1960年代アメリカのヴィンテージ・ウォールクロックのUNITED・ユナイテッド・チークウッド&メタル・ミニ・サンバースト・クロック・NO.204(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のヴィンテージ・クロックのUNITED・ユナイテッド・チークウッド&メタル・ミニ・サンバースト・クロック・NO.204(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。ユナイテッドはアメリカの掛け時計メーカーで1905年に設立され1961年に消滅致しました。ユニークで装飾の綺麗な掛け時計を作っていました。サンバーストでは珍しい直径41cmの小型で通常の物では大き過ぎると言う方に最適です。チークウッドと鉄製でしっかりとした造りでガラスはドームガラスで非常に綺麗なデザインです。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。秒針の中心部分もリベット状の物を付けずにオリジナルを忠実に再現致しました。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。裏フタは電池交換と時間調整毎に裏のネジを外すのは面倒ですので綺麗に穴を開けました。 新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直し、ほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いのと裏に穴が開いただけの完璧な仕上がりです。
昭和初期頃のヴィンテージウォールクロックのマツダ・電気時計・S260(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃のアンティーククロックのマツダ・電気時計・S260(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。マツダは1909年にアメリカに生まれた白熱電球などのブランドで、日本では東芝の東京電気がライセンスされ、電球「マツダランプ」や電気時計などを作っていました。鉄製ボディーに文字盤は白塗りの鉄製でインダストリアルな雰囲気です。ドームガラス付きで直径28cmと小振りで分厚くぽってりして可愛いです。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動き使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、秒針がスーと滑らかに動くスイープ運針の機械にしておりますので良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。12時位置の赤いドットは停電があった場合白から赤に変わり知らせるためのインジケーターで、今は赤の状態で固定しております。裏フタは時間調整と電池交換がし易い様に綺麗に丸く穴を開けました。また裏の中央に合った品番プレートも下に移動し取り付けました。
1960年代アメリカのヴィンテージ・クロックのIBM・インダストリアル・クロック・トーマス型(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1960年代頃のアメリカのヴィンテージクロックのIBM・インダストリアル・クロック・トーマス型(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。IBMはジョージ・W・フェアチャイルドが1911年に創立し「International Business Machines Corporation」からIBMとなりました。鉄製ボディーの工業系の無機質なデザインで膨れたドームガラスが和みます。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで周波数で動くので日本では使う事が出来ない地域もあり、また100V電源で漏電の恐れもあり修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針(秒針が流れる様に動く)ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。また針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。裏のムーブメントカバーはネジを緩く閉めておけば容易に手で外せるので敢えて残しております。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、外観で変化したのは電源コードが無いだけの完璧な仕上がりです。
1970年代ドイツのビンテージクロックのユンハンス・ウッド・ウォールクロック(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代ドイツのヴィンテージ・クロックのユンハンス・ウッド・ウォールクロック(電池式・クォーツ改造)です。創業者のエアハルト・ユンハンスは1861年、義理の兄弟であるヤコブ・ツェラー・トブラーと共にドイツ・シュヴァルツヴァルトのシュランベルクで創業しました。当初は時計部品の製造に特化していましたが、その品質の高さと精密さが瞬く間に評判となり、1866年からユンハンスの名を冠したオリジナル時計の製作を開始しました。木製ボディーにガラスが付いた様な優雅なデザインです。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントで音も煩く時間良く狂い修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルに忠実に再現致しました。
1970年代のヴィンテージクロックのシチズン・トランジスター・クロック・4石・ファーストメカ・オーバル型・茶グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のヴィンテージ・クロックのシチズン・トランジスター・クロック・4石・ファーストメカ・オーバル型・茶グラデーション文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。横長のオーバル型の樹脂製ボディーで高植されたインデックスが格好良い時計です。当時のシチズン・エルニクス、コスモトロンなどのカットガラスの腕時計が大きくなった感じです。本来この時計はトランジスター式ムーブメントですが、チャチャチャチャと音も煩く仕組み的に精度が悪く修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。また加工が雑な場合取れたりずれたりしますが独自技術で精巧に加工しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。6時位置の時間調整ノブは飾りですが取り付けました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けた完璧な仕上がりです。