１９７０年代のアンティーク・クロックのシチズン・クォーツ・アワー・ストライク・クロック・スピーカー・縦格子・角型・木目調（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。縦の格子にカットされたモダンなデザインです。
2014年5月
30件
１９６０年代のアンティーク・ウォッチのベンラス・カクテルウォッチ・手巻・ホワイトゴールド・フィールド（電池式・クォーツ改造）ジャパン・メイド。１９２２年スイス・レマン湖畔に「ベンラス ウォッチ」は誕生しましたし、軍用時計なども作っていたたメーカーです。６０年代に日本で作っていた珍しいモデルです。オール数字で赤い秒針が可愛い時計です。
元は穴が開いておらず電池交換＆時間調整毎に裏フタをネジで外す必要がありましたが、簡単に電池交換＆時間調整し易い様に綺麗に穴を開け、プレートも移植しアップデートいたしました。
１９７０年代のアンティーク・クロックのセイコー・トランジスター・クロック・角型・ブロック型・木目調（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。ブロック型にカットされたモダンなデザインです。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントですが、音もうるさく元々精度が悪いので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針（秒針が流れる様に動く）ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ♪音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。
１９８０年代頃のアンティーク・掛け時計のセイコー・船舶時計（バス時計）・緑（電池式・クォーツ改造）です。鉄製のボディーとクリーム色に味の出た文字盤がいい雰囲気です。
１９７０年代のアンティーク・クロックのシチズン・クリストロン・アワー・ストライク・クロック・角型・木製（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。音叉式エリトロンの後を継いだモデルで、クォーツ式ムーブメントになった物です。腕時計も当時、同じペットネームで製造されておりました。
元は穴が開いておらず電池交換＆時間調整毎に裏フタをネジで外す必要がありましたが、簡単に電池交換＆時間調整し易い様に綺麗に穴を開け、プレートも移植しアップデートいたしました。
昭和３０年代頃のアンティーク・掛け時計のナショナル・電気時計・角型・オレンジ（スイープ・クォーツ改造）です。真っ赤な樹脂製ボディーに黒文字盤Ｘ高植されたシルバーのインデックスが７０年代の雰囲気が漂います。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで時間が不正確で不便ですので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に交換しておりますので安心してお使い頂けます。
１９７０年代頃のアンティーク・掛け時計のセイコー・クォーツ・クロック・角型・プライウッド・木目調・角型です。６０年代のミッドセンチュリーの時代の家具などに良く見られた、プライウッド調の樹脂製ボディーが良い雰囲気です。
昭和３０年代頃のアンティーク・クロックのナショナル・電気時計・NBC・丸型（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。縁までカバーした樹脂製ガラスが格好良い時計です。
１９８０年代頃のアンティーク・クロックのセイコー学校用・掛時計（教室用）２９cmです。 清潔感のある白文字盤にグレーのボディーが良い感じです。学校用では珍しい直径２９ｃｍのスモールサイズです。機械もオリジナルのクォーツ式で正確です。
１９５０年代頃のアンティーク・ウォッチのワトキンス・カクテル・ウォッチ・手巻・アンテーク（電池式・クォーツ改造）・ホワイトゴールド・フィールドです。ワトキンスはスイスのメーカーでシックな感じの雰囲気です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず面倒で、また機械式で精度が悪くメンテナンスの必要なので、電池で動き精度が良い（月差２０秒位内）クォーツ式に改造してありますので安心してお使い頂けます。
１９７０年代のアンティーク・掛け時計のシチズン・クリストロン・クロック・角型・木目調（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。音叉式エリトロンの後を継いだモデルで、クォーツ式ムーブメントになった物です。腕時計も当時、同じペットネームで製造されておりました。樹脂製の木目調角型ボディーに白文字盤が７０年代らしい雰囲気です。
大正頃のアンティーク・振り子時計の林時計・名古屋商事・八角・振り子時計（電池式・クォーツ改造）です。明治初期名古屋で林市兵衛が設立したのが林時計の始まりです。 八角時計とは上部が八角形からそう呼ばれています。オール数字の文字盤で何処か優しい感じが良いです。
大正頃のアンティーク・振り子時計の大正頃・鯱（シャチホコ）マーク・振り子時計（電池式・クォーツ改造）です。黒に焦げ茶色の木が良い味が出ています。シャチホコの目が可愛いです。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、元々チクタク煩く精度が悪く、８日に一度ゼンマイを巻かなければいけなく、手間がかかるので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に、交換しておりますので時間も正確に、安心してお使い頂けます。振り子も動き、チクタク♪音＆時打ち機能はありませんのでとても静かです。改造に違うデザインの物に変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。
１９６０年代頃のアンティーク・掛け時計のゼネラル・エレクトリック・アメリカン・スクール・エレクトリック・クロック・モデル2012（電池式・スイープ・クォーツ改造）です。 茶色の樹脂製ボディーにドーム型ガラスで水色の秒針がレトロな雰囲気です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントですが、電圧も違い元々精度が悪いので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も加工し使用しております。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。
１９５０年代頃のアンティーク・ウォッチのヘルブロス・カクテル・ウォッチ・手巻・アンテーク（電池式・クォーツ改造）・ホワイトゴールド・フィールド・オーバルです。ヘルブロスは１９１３年に設立され、名前の由来はヘルバイン家から来ており、その兄弟と言う意味です。綺麗なカットガラスが良い雰囲気です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず面倒で、また機械式で精度が悪くメンテナンスの必要なので、電池で動き精度が良い（月差２０秒位内）クォーツ式に改造してありますので安心してお使い頂けます。
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