１９８０年代のセイコー・ダイバー・１５０M・自動巻・6309-7040です。直径４４ミリの大型ケースで迫力のある時計です。日付と曜日付きで便利です。

昔のダイバーウォッチに良く使われていたトロピックタイプのラバーベルトです。

セイコー・ダイバー・専用・社外・３連・ステンレス・ブレスレット・２２ミリ・フラッシュフィット型。セイコー純正ではありませんが社外品の専用に作られた物です。セイコー・ダイバー・7002-7001(700A),6309-7290(729A),7S26-0020/9 ,SKX007,SKX009, SKX011に対応します。

昭和３０年代頃のナショナル・電気時計・角型・青Ｘアイボリー（スイープ・クォーツ改造）です。本来この時計はコンセントで動くモーター式ムーブメントで時間が不正確で不便ですので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に交換しておりますので安心してお使い頂けます。また雰囲気に合わせて、秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。モーター音＆チクタク♪音はありませんのでとても静かです。

１９７０年代のセイコー・トランジスター学校用・掛時計・３６cm（スイープ・クォーツ改造）です。 初期型でドーム・ガラスで数字が小さめでノーブルな雰囲気があります。本来この時計はトランジスター式・ムーブメントですが、元々精度が悪いので、乾電池で動き精度の高いクォーツ（月差２０秒以内）に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。スイープ運針（秒針が流れる様に動く）ムーブメントで落ち着いた雰囲気です。コチコチ♪音はありませんのでとても静かです。ムーブメント交換に伴い、違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。

１９６０年代のセイコー・クラウン・スペシャル・２３石・手巻・金張り。「クラウン」の高級版というより「グランドセイコー・ファースト」の普及版といえます。当時グランドセイコーがあまりにも高価で、ムーブメント及び外装の仕様を変更して登場しました。

１９８２年６月製造のセイコー・ダイバー・１５０M・自動巻・6309-729Aです。 セイコースポーツの代名詞で、自動巻のメカを搭載した最終期のダイバーです。7002と違い日付と曜日が付いています。

１９５０年代頃のベンラス・カクテル・ウォッチ・手巻・アンテーク・ホワイトゴールド・フィールド（クォーツ改造）です。ブレスレットの様な華奢な感じが可愛い時計です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず面倒で、また機械式で精度が悪くメンテナンスの必要なので。電池で動き精度が良いクォーツ式に改造してありますので安心してお使い頂けます。

１９５０年代頃のLandau・ランダウ・カクテル・ウォッチ・手巻・アンテーク（クォーツ改造）です。ブレスレットの様な華奢な感じが可愛い時計です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず面倒で、また機械式で精度が悪くメンテナンスの必要なので。電池で動き精度が良いクォーツ式に改造してありますので安心してお使い頂けます。