2020年9月

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昭和30年代・光星舎・光星乾電池時計(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和30年代のアンティーククロックの光星舎・光星乾電池時計(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。光星舎は東京の時計メーカーで明治30年代頃に設立されました。味の出た金色の鉄製ボディーで赤い秒針がレトロです。本来この時計はトランジスター式ムーブメントですが、元々チャチャチャと音が煩く時間も狂い易く修理も不可能に近いので、電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換してあり正確に安心してお使い頂けます。また雰囲気に合わせて秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針も、オリジナルを加工し使用しております。
昭和初期頃・精工舎・振り子時計・中型・1722(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和初期頃の古時計の精工舎・振り子時計・中型・1722(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。高さ66cmと大きく茶色の綺麗な木目とバランスの取れた装飾が特徴的です。レギュレター窓が3つに区切られた精工舎らしい定番のスタイルです。本来この時計は鍵でゼンマイで巻く機械ですが、チクタク煩く元々精度が悪く8日毎ゼンマイを巻かなければいけなく、時間が狂ったり止まったりするので、電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しており故障も非常に少なく時間も正確に安心してお使い頂けます。オリジナルの振り子も動き、チクタク音&時打(鐘の音)はありませんのでとても静かです。外観はオリジナルのままで振り子もオリジナルが動きます。電池寿命は約1年です。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針や振り子もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の取り付け金具も取り付けオリジナルを忠実に再現いたしました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、ムーブメントだけが変わり外観の変化は全く無い完璧な仕上がりです。
大正頃・精工舎・丸型・振り子時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
大正頃の古時計の精工舎・丸型・振り子時計・手巻式(電池式・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。丸時計では王道とも言うべき精工舎で、その中でも最初期型と思われる紙製文字盤です。ボディーは焦げ茶色のケヤキ木で長年愛でられた良い色艶が出ています。本来この時計は手巻式で8日毎にゼンマイを巻かないと止まり、チクタク煩く時間も狂いやすく止まったり、また定期的なメンテナンスも必要なので。静かに電池で正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。チクタク音及び時打ち機能(鐘の音)はありませんのでとても静かです。約1年間は電池交換不要で正確に動き非常に使い易いです。外観はオリジナルのままで仕上げ、ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分の金具も忠実に再現いたしました。新しいムーブメントに合わせてオリジナルの部品を加工し直しほぼ全ての部品を元の位置に取り付けたので、ムーブメントだけが変わり外観の変化は全く無い完璧な仕上がりです。