1940年代ドイツのアンティーククロックのJunghans・ユンハンス・ポーセリン・ウォールクロック・手巻式・アイボリー・グリーン(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。

1940年代ドイツのアンティーククロックのJunghans・ユンハンス・ポーセリン・ウォールクロック・手巻式・アイボリー・グリーン(電池式・クォーツ改造)が仕上がりました。
1940年代ドイツのアンティーク・クロックのJunghans・ユンハンス・ポーセリン・ウォールクロック・手巻式・アイボリー・グリーン(電池式・クォーツ改造)です。創業者のエアハルト・ユンハンスは1861年、義理の兄弟であるヤコブ・ツェラー・トブラーと共にドイツ・シュヴァルツヴァルトのシュランベルクで創業しました。当初は時計部品の製造に特化していましたが、その品質の高さと精密さが瞬く間に評判となり、1866年からユンハンスの名を冠したオリジナル時計の製作を開始しました。ポーセリン(陶器)製ボディーに鉄針になります。温かみのある古いドイツの田舎の様な雰囲気があります。本来この時計はゼンマイを巻く機械ですがチクタク煩く精度が悪く、8日に一度ゼンマイを巻かなければいけないので、外観はオリジナルのままで、電池で約1年間静かに正確に動き精度の高いクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので安心してお使い頂けます。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。針の中心部分のナットも取り付けオリジナルを忠実に再現致しました。