昭和40年代のアンティーク置時計のセイコー・ROBIN・ロビン・NO.2426・置時計・2石・手巻式・横長・足付き・ベークライト製(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。

昭和40年代のアンティーク置時計のセイコー・ROBIN・ロビン・NO.2426・置時計・2石・手巻式・横長・足付き・ベークライト製(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
昭和40年代のアンティーク・デスククロックのセイコー・ROBIN・ロビン・NO.2426・置時計・2石・手巻式・横長・足付き・ベークライト製(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。精工舎は現セイコー・服部時計店の製造部門事業部「精工舎」として1892年創立されました。昔の足付きのテレビの様な斬新なデザインで、ワイド&ローなラインが格好良い時計です。ボディーは白色のベークライト製で風防はガラス製で文字盤は茶色です。元々機械は3日程毎ゼンマイを巻かないと止まり、時間も狂いやすく定期的なメンテナンスが必要でチクタク煩いのですが。電池で静かに正確に動くクォーツ(月差20秒以内)に交換しておりますので、年に1回の電池交換で時間も正確に安心してお使い頂けます。雰囲気に合わせて秒針がスーと動くスイープ運針に機械にしてあります。ムーブメント交換に伴い変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。裏フタはの巻き上げと時間調整ノブは飾りですがオリジナルを追求して取り付けました。