1970年代のアンティーク・デスククロックTOKYO・TOKEI・東京時計・アラーム・クロック・NO.1856・手巻式・足付き・青文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。

1970年代のアンティーク・デスククロックTOKYO・TOKEI・東京時計・アラーム・クロック・NO.1856・手巻式・足付き・青文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)が仕上がりました。
1970年代のヴィンテージ・デスククロックの東京時計・アラーム・クロック・NO.1856・手巻式・足付き・青文字盤(電池式・スイープ・クォーツ改造)です。東京時計は東京時計製造株式会社と言い、大正時代から昭和時代にかけて日本に存在した掛け時計メーカーです。70年代特有の金属製の足付きのスペースエイジなデザインで青文字盤が格好良い時計です。本来機械は手巻式で毎日ゼンマイを巻かなければならず、またチクタク音も煩く時間も狂い易く、定期的なオーバーホールも必要なので。電池で静かに動き正確なクォーツ(月差20秒以内)に交換しましたので正確に安心してお使い頂けます。電池寿命は約1年で年に一回の交換で済みます。また雰囲気に合わせて秒針のスーと動くスイープ運針の機械を選びましたので良い雰囲気です。ムーブメント交換に伴い違うデザインの物に変えられやすい針もオリジナルを加工し使用しております。アラーム機構はありません。